あなたのお宅の外壁は台風被害にあっていませんか?2
みなさんこんにちは。
川瀬住壁さんのブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。
全5回に分けてこちらのブログで、みなさんにお話させていただきたいのは、
あなたのお宅の外壁は台風被害にあっていませんか?という、台風で破損した外壁の修繕に関するお話です。
台風をふくむ、落雷、集中豪雨、地震、降雹、土砂崩れ、噴火などの、いわゆる、自然災害の脅威にさらされた場合には、
早急に川瀬住壁さんのような外壁工事のプロの手で修理をしていただきたいです。
形あるものはいずれ壊れるともいうように、外壁も施工仕立てというのはとてもきれいで耐久力もありますが、
自然の摂理として時間の経過とともに、いわゆる経年劣化を起こし、やむおえず美観や耐久力を損ねていきます。
この経年劣化のスピード自体は緩やかなものなのですが、
今回のテーマのように台風をふくむ自然災害の脅威にさらされてしまうと、
どんなに性能の良いものであっても、自然の強大な力の前では無力になってしまうこともあり、
時として、外壁に予想以上の大きなダメージを与えられてしまうことがあります。
外壁というのは毎日、紫外線や雨風にさらされながらお家を守ってくれているシールド的な役割があり、
大きな損傷を放っておくというのは、それはつまり穴の開いたシールドのようなもので、
日常的な紫外線や雨風からさえも、お家が守れない状況になってしまいます。
そして、厄介なことに大きな損傷があると、そこから連鎖的に傷み出してしまい、
外壁から始まり、防水紙や防水シート、断熱材のような熱絶縁材にいたり、
最悪の場合では、柱や梁などの家を支えている構造部にまで傷みが進行し、
その結果、気づいたときにはもう修復するのが不可能といった事態になりかねません。
そうなってしまっては、外壁補修どころか家そのものの高額なリフォームをしなくてはいけなくなってしまいかねません。
愛するマイホームに長く快適に住んでいただくためにも早急な外壁修理をしていただきたいです。
そうならないためにも、しっかり事前に手を打っていおいてほしいです。
なので、川瀬住壁さんのような外壁のプロ集団に修理を依頼していただきたいのです。
今回はこの辺で、終わりにさせていただきます。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。