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新築から10年経過したら、外壁工事を考えた方がいいです!2

みなさんこんにちは。

 

川瀬住壁さんのブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。

 

全5回に分けてこちらのブログで、みなさんにお話させていただきたいのは、

新築から10年経過したら、外壁工事を考えた方がいいです!という、外壁補修のご提案です。

一般的によく言われていることなので、みなさんも聞いたことがあるかもしれませんが、

外壁のメンテナンス作業は10年をひとつの目処に行なって欲しいということなのです。

やはり、10年ぐらいで外壁の効果はなくなってしまうということなのです。

ですが、依頼した業者の職人さんの仕事が雑な場合や技術に乏しかった場合、

施工不良となってしまい、本来であれば10年は持つであろう外壁塗装が6年から7年、

本当にひどい仕事だと3年持たずに傷みが出てダメになってしまうなんてこともあり、

こんないい加減な仕事を、自分のお家にされてはたまらないですよね。

ロボットの工場生産のようにどんな条件状況でも、常に一定の商品ができるというわけではなく、

外装工事は、基本的に生きた人間が手作業で行なっていくわけですから、あたりまえですが、

外装の仕上がりは、施工を行なった人間の力量、つまり職人としての腕がモロに出てしまいます。

仕事を依頼する側からしてみれば、当然、適当な仕事はしてもらいたくない、

ましてや、外装工事は一般的に見ても決して安いお買い物ではないですから、

一度外壁工事を行なったら、できる限り長く性能を維持させたいものですよね。

その点、川瀬住壁さんでは、年間100棟、数々の現場をこなしてきた20年以上のベテラン職人さんが在籍しております。

技術・知識・経験を蓄えた優秀な職人さんたちです。

なので、外壁に関わる疑問やお困りこと、お悩みがある時には、

まずは川瀬住壁さんに相談をしていただきたいのです。

早急に川瀬住壁さんにご相談をし、適切な対処を施してください。

岐阜市の川瀬住壁さんは、いざというときに細かいところまで配慮が行きとどく、

まさにかゆいところまで手がとどくような、迅速な対応力を誇ってらっしゃいます。

川瀬住壁さんのような外壁のプロ集団にお声掛けしていただき、

ぜひとも、適時適切なメンテナンスや外壁修理をご依頼してください。

 

今回はこの辺で、終わりにさせていただきます。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。