こんにちは！

 

皆様はいま「外装工事業者のホームページ」をご覧になっていることだとは思いますが…

 

私実はホームページを「つくる」会社からやってまいりました。

コンサルティング会社Ｔ‐ｌａｂｏのラボ太と申します。（いや、本名ではありませんよ）

岐阜県岐阜市に拠点をおいて活動をしております！

 

ラボ太は、外壁工事についていろいろと調べましたので、僭越ながら勉強したことを皆様にお話させていただきます。

 

前回は、自宅の外壁をサイディングにすることについてお話いたしました。

今回はその続きからです。

 

川瀬住壁さんにお電話し、見積もりをたてるところまでのステップを前回ご紹介いたしましたね。

 

さて、お見積もり内容に納得していただけたら、日程を調整して着工という運びになります。

 

サイディング工事は、まず採寸からはじまります。

住宅の外壁の大きさを調べます。

 

その寸法に合わせて、サイディング材を切断し、隙間の内容に丁寧に貼りつけていきます。

 

とはいっても、これだけではわずかな隙間が生まれてしまいます。

これを埋める作業を「コーキング」と呼ぶそうです。

 

隙間から水が入ってしまうことのないよう注意しながら、マスキングテープを貼りつけたのち、プライマーと呼ばれる「下塗り塗料」を塗っていきます。

 

そして、最後に接着剤を流し込んでコーキング工事は終了となります。

 

ここまでがサイディング工事の一連の流れなんですね。

 

一見単純な作業に見えますが、住宅周囲の外壁にすべて施工するとなるとやはり時間がかかり、重労働です。

 

経験と知識、そして技術の確かな川瀬住壁さんにお願いして工事していただきましょう！

 

今回はここまでとさせていただきます。

 

 

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本日のブログは、ホームページ制作会社Ｔ‐ｌａｂｏの提供でお送りいたしました！

 

T-laboはこんな会社です。

 

岐阜県岐阜市を拠点に構えて活動しているホームページ制作会社Ｔ‐ｌａｂｏの提供で、この記事を制作いたしました。

いいホームページの作り方がわからない方、作ってみたけど納得いかない方、ホームページでお困りの方は、すぐにＴ‐ｌａｂｏまでご相談ください！

http://takai-laboratory.com/

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