岐阜市 外壁塗装 素材に合った塗料選び 高寿命高弾性塗料アステック
川瀬住壁は、「大切な家でもっと長く暮らしていきたい」、 「長年住んだ愛着のある家を、新築だった頃のように綺麗にしたい」そんな願いをお持ちのお客様はいらっしゃいませんか？
川瀬住壁は外壁塗装・屋根塗装・防水工事に関する建物の調査・診断から工事のご提案・見積りやアフターフォローに対して、お客様の気持ちになってご要望や予算などのご対応する事を心掛けています。
岐阜の川瀬住壁は大切なあなたの住まいを守り続けるためのご提案をさせていただきます。ぜひ岐阜県岐阜市の「川瀬住壁」にお任せください！
※こちらのブログは以前の旧ブログからの移設のものになります。外壁工事や外装工事やサイディング工事などを少しでも皆様に知っていただけますと幸いです！
今回ご紹介させていただく物件は、外壁材にＡＬＣと言われる種類の外壁材が使用されています。
今までご紹介してきた塗装工事がほとんどサイディング材の外壁仕上げでしたので、
通常シリコン塗料からラジカル塗料、フッ素塗料と進めさせていただいてきましたが、
ＡＬＣの建物にはやはりこれです！
アステックペイント！！
通常の塗料との大きな違いは写真を見て分かる通～り伸びます！
なぜこの塗料がお勧めなのかと言うと。
ＡＬＣという外壁材は防火性にとても優れたすごい材料で、旭化成のヘーベルハウスというブランドにも使われるくらい良い外壁材なのですが、
個人的な意見では、年数が経過した場合、クラックが入りやすい、という弱点もあるような気がします。
こちらは現場でっ撮った写真ですが、
継ぎ目の横あたりにクラックがあるのが分かりますでしょうか？
火災などの火にはめっぽう強いＡＬＣですが、一方で水に弱いという反面もあります、
なので、新築時外壁を施工した後は、意匠性と外壁材自体の保護の為、塗装を施して雨が外壁に染み込まないようにします。
通常、建物が地震などで揺れて、外壁にクラックが入ってしまった場合、やはり塗ってある塗料もつられて割れます。
すると、外壁の割れ目から雨が染み込み、ＡＬＣ自体が脆く壊れやすくなってしまします。
そんな事にならない様に
これです！
この塗料が、外壁の表面を覆う事で、クラックが入ろうが、雨の侵入を許しません。
そして塗料の寿命も20年以上と、一般的な塗料の倍以上あります。
と、こんな風にお客様にご提案させていただいております (笑)
また次回のブログにて施工中の様子もアップしていこうと思います。
ここまで読んでいただきましてありがとうございます！
岐阜県で頼れる外装屋！サイディング・外壁塗装・雨漏り・屋根塗装・外壁工事・塗り替え・雨漏れ修繕・ペンキ塗りなおし・外壁メンテナンスなどをお考えのお客様は、ぜひ一度【川瀬住壁】にご相談ください！
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