ホームぺージ会社が調べました外壁トラブルについて03
こんにちは!
皆様はいま「外装工事業者のホームページ」をご覧になっていることだとは思いますが…
私実はホームページを「つくる」会社からやってまいりました。
コンサルティング会社T‐laboのラボ太と申します。(いや、本名ではありませんよ)
岐阜県岐阜市に拠点をおいて活動をしております!
ラボ太は、外壁工事についていろいろと調べましたので、僭越ながら勉強したことを皆様にお話させていただきます。
前回は、ダメージが蓄積した外壁をどう補修していくのか、についてお話いたしました。
今回は、その続きの工程についてのお話です。
前回のところでは、
1 建物全体を囲むように足場を用意する。
2 高圧水流による外壁の洗浄。
(汚れが落ち、見栄えもよくなることに加えて、後の工程の効果を高めます。)
3 外壁の状態を確認し、どの程度ダメージを受けているかの確認をします
4 下地処理作業
今回は下地処理作業についてご紹介です。
外壁のダメージが確認されたとき、どんな小さなものでも補修します。
塗装もうまくいきわたりませんし、雨水の侵入によってさらに傷が広がってしまうおそれがあるからです。
ひび割れに沿って溝を作り、シーリング材を用いてその間を埋めていきます。
場合によっては、「フィラー」(下塗り塗装)を施します。
これでようやく外壁塗装の準備が整ってきました。
なかなか工程が多かったように感じられたことだと思います。
お家を守る皮膚そのものなので、どうしてもこのくらいの念入りな作業が必要になってくるんですね。
それでは、今回はここまでとさせていただきます。
次回はこの続きからご説明いたします。
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本日のブログは、ホームページ制作会社T‐laboの提供でお送りいたしました!
T-laboはこんな会社です。
岐阜県岐阜市を拠点に構えて活動しているホームページ制作会社T‐laboの提供で、この記事を制作いたしました。
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