ホームぺージ会社が調べました外壁トラブルについて01
こんにちは!
皆様はいま「外装工事業者のホームページ」をご覧になっていることだとは思いますが…
私実はホームページを「つくる」会社からやってまいりました。
コンサルティング会社T‐laboのラボ太と申します。(いや、本名ではありませんよ)
岐阜県岐阜市に拠点をおいて活動をしております!
ラボ太は、外壁工事についていろいろと調べましたので、僭越ながら勉強したことを皆様にお話させていただきます。
前回は、自宅の外壁をサイディングにすることについてお話いたしました。
今回は、外壁のトラブルについてお話いたします。
「サイディングに張り替えたいとは思っていない」
というお客様の中にも、外壁の傷みやひび割れを気にされている方もいらっしゃるかもしれません。
外壁は、家の外側の部分、つまり私たちの身体で言い換えれば「皮膚」と同じように考えられます。
多くの被害から我々を守ってくれているんですね。
一体なにが外壁を傷つけてしまっているんでしょう。
その原因についてお話いたします。
最も大きな部分を占めているのが「太陽光」とくに「紫外線」です。
初めのころより壁の色が色あせてきたことを実感されている場合、
この紫外線が犯人だとお考え下さい。
続いて多いものが、「風雨」です。
雨によって濡らされた外壁は、多量の水分を吸い込むため膨張します。
時間が経ち、乾いた外壁はその水分を失っているので収縮します。
この体積の変化を繰り返すことで、ひび割れにつながってしまうんですね。
風は外壁を削ります。それだけではなく、運び込んできた砂埃をぶつけ、汚れを呼びます。
太陽光、雨、風。どれも当たり前のように見られる天候です。
時折ならまだしも、恒久的にそのダメージを受け続けるわけですから、外壁の傷みは完全に避けることができません。
さて、それではダメージが蓄積した外壁をどう補修していくのか。
次回お話いたします。
—————————————————————————–
本日のブログは、ホームページ制作会社T‐laboの提供でお送りいたしました!
T-laboはこんな会社です。
岐阜県岐阜市を拠点に構えて活動しているホームページ制作会社T‐laboの提供で、この記事を制作いたしました。
いいホームページの作り方がわからない方、作ってみたけど納得いかない方、ホームページでお困りの方は、すぐにT‐laboまでご相談ください!
—————————————————————————–