―第2回

さて今日は「柔軟性」から『外装工事』を考察していきたいと思います。

柔軟性とはどのような意味があるのか？というと・・・

「やわらかく、しなやかな性質」（デジタル大辞泉）がまず皆様の頭にイメージとして思い浮かぶことではないでしょうか？

つまり、体操選手やバレー選手のように関節がしなやかであるとか、身体のやわらかさ。
堅いものにぶつかったときにも、身をかわす軽妙さやたおやかさ。
または「弾力性」や「融通性」といった響きも持ち合わせています。

これらの要素を考えると、柔軟性が「その場に応じた適切な判断ができること」「さまざまな状況に対応できること」（デジタル大辞泉）といった意味にまで広がりを見せていくことになるのです。

『外装工事』から話がずれてしまったようなので、軌道を修正して「柔軟性」と「外装工事」の両概念をつなげると、『外装工事』とは「補修」や「塗装」や「張替」や「改装」などさまざまなことをやっています。

そして川瀬住壁様もおこなっていることですが、施工することといえば、浴室の改装工事、雨漏り・雨樋修繕、外壁サイディング、外壁リフォーム、室内天井クロス張替え、屋根の漆喰を改装、超高性能特殊塗料ガイナ補修、壁紙のクロス貼り替え・・・

これらすべてが『外装工事』に当てはまることになります。

要するに、『外装工事』は住宅に関するお悩みに対して「柔軟な対応」をしているわけなんです。
（ただし、家を設計する・建築する・解体する・大規模のリノベーションは専門外となりますが・・・）

よって、川瀬住壁様のホームページにもあるように「家でお悩みのことがあれば、まず最初にお問い合わせください」と書かれていることに、住宅に関する些細なお悩みは“ほぼ”外装工事がおこなっているのです。（全部ではない点に注意してください！）

なぜ「外装工事」と「柔軟性」が結びつくのか？
その答えがここに隠されているわけです。

以上となります。

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